渋川市議会 2022-12-05 12月05日-03号
今後新規事業、事業拡充につきましては、他市状況を参考にしてまいります。 ○議長(望月昭治議員) 5番。 ◆5番(田中猛夫議員) 部長、今の答弁なんかは、本当に畜産農家の経営が大変だということを分かって答弁しているのですか。私は、現状を踏まえて、新規の予算編成に当たって、この状況に置かれている畜産農家にどのような支援を行うかを聞いているのです。その気持ちがあるかないか、市の姿勢を聞いているのです。
今後新規事業、事業拡充につきましては、他市状況を参考にしてまいります。 ○議長(望月昭治議員) 5番。 ◆5番(田中猛夫議員) 部長、今の答弁なんかは、本当に畜産農家の経営が大変だということを分かって答弁しているのですか。私は、現状を踏まえて、新規の予算編成に当たって、この状況に置かれている畜産農家にどのような支援を行うかを聞いているのです。その気持ちがあるかないか、市の姿勢を聞いているのです。
やっぱり農業関係なのですけれども、高崎市の本年度の新規事業として、かがやけ新規就農者応援給付金というのがあります。半年たった段階ですけれども、現状でどのような応募というか申請、給付状況にあるのか、そこをまず確認させてください。
同じページの地産多消のところですけれども、一番最後に農地再生推進事業補助金というのがありますけれど、これは荒廃農地の再生を目的にした令和3年度からの新規事業ということですけれども、全体として今高崎市に荒廃農地がどのくらいあるのかをまず確認させていただきたいと思います。
このような要望の成果もございまして、令和4年3月25日に国土交通省から中村交差点の立体交差が新規事業採択となったという発表がなされております。4月27日には、関東地方整備局から群馬県知事宛てに正式に事業計画が通知をされております。
7ページからの歳入でございますが、まず、15款2項1目総務費国庫補助金のうち新型コロナウイルス感染症対応地方創生臨時交付金につきまして、デジタル地域通貨事業の増額及び新規事業である原油価格・物価高騰経営対策支援事業の計上に合わせまして4億4,534万8,000円を増額計上するものであります。
次に、今年度からの新規事業である養育費確保支援事業についてお伺いします。 ○議長(岩崎喜久雄) 冨岡福祉こども部長。 ◎福祉こども部長(冨岡和正) 養育費確保支援事業につきましては、独り親の方が養育費を確実に受け取れるよう支援することを目的としまして、本年度から新たに開始した事業であります。
次に、21款6項6目雑入につきましては、新規事業であるデジタル地域通貨事業の開始に伴いまして、デジタル地域通貨売上収入といたしまして6億8,000万円を増額計上するものでございます。 続いて、歳出でありますが、10ページをご覧ください。
ただし、国から認定を受けた日以降の事業が対象となりますので、本市においては、令和4年度の新規事業または継続事業のうち令和4年度に拡充した事業を寄附対象事業と考えております。
新規事業として取り組みますことから、集団回収等への影響、こういったことも注視しながら、現在の方法でよいのか、検討しながら行いたいと考えております。 ○議長(望月昭治議員) 7番。 ◆7番(山内崇仁議員) 今回のこの雑紙なのですが、受付を環境森林課の窓口で行うということになっています。そこに持ってきた雑紙をその後どうやって処理するのでしょうか。
また、3の雇用対策への取り組みでは、新規事業であります中小企業就職奨励事業や一流技能者顕彰事業により、市内事業者の人材確保や若者の市内定着の促進につながる取り組みを進めてまいります。 各課の事務分掌につきましては、資料の23ページから25ページに記載のとおりでございます。 以上で商工観光部の説明を終わります。よろしくお願いいたします。 ○委員長(長壁真樹君) 次に、農政部長お願いします。
ヤングケアラーの支援といたしましては、新規事業としてヤングケアラーSOS事業を進めてまいります。教職員研修の充実といたしましては、教員のライフステージに応じた研修やICT研修等を行ってまいります。高大産連携事業の推進では、地元産業界等との連携によりキャリア教育を推進してまいります。 各課の事務分掌につきましては、資料に記載のとおりでございます。 以上で学校教育担当の説明を終わります。
歳出については、新年度には様々な新規事業が取り入れられ、これまでの事業の拡充並びに継続が図られています。市長の発言の中で、まずは足元を固めとありましたが、ロシアのウクライナ侵攻による原油の高騰、物流費、また食料や原材料費等の値上がりなど、本市においても大きな影響が懸念されます。今後の世界経済の動向にも注視され、対応していっていただきたいと思います。
歳出については、清掃センターの解体工事を伴う一般廃棄物選別施設整備事業などの公共施設の適正管理に資する事業の展開を予定するほか、新規事業では、重層的支援体制整備事業、おおたプログラミング学校運営事業、コンビニ交付サービス構築事業などが計上されるなど、政策課題に取り組むとともに、さらなる市政の発展と市民サービスの向上が期待される予算となっている。
3款1項2目の131ページになるのですけれども、障害者農業就労施設整備事業なのですけども、これは一般質問でも出ていますので、話は大体分かってはいるのですけれども、新規事業ですので、少し内容を細かくお知らせいただければと思いますので、よろしくお願いします。
そこで、太田市の予算案ですが、一般会計では拡大PCR検査や高校生世代の医療費無料化を継続し、さらに就学援助の対象を高校生世代まで拡大しながら、低所得の子育て世帯へのベーシックサービス給付、重層的支援体制の整備を新規事業として始めるとともに、大島市営住宅へのエレベーター設置と合わせた単身、少人数世帯向けの大規模改修と低家賃化対策を進め、農家支援では稲作支援として反5,000円の作付補助を行い、学校給食用
◎環境政策課長(若旅由貴雄) 太陽光発電システムの導入報奨金とともに、今年度(後刻発言の訂正あり)から新規事業といたしまして、それとつないで使用する蓄電池の導入報奨金を開始しようかと考えてございます。 ◆委員(八長孝之) 次に、蓄電池の報奨金についてお伺いをさせていただきたいのですけれども、やはり総括質疑でも同様の質問がありましたが、改めて事業の概要であったり、助成額についてお聞かせください。
続きまして、農業の次世代の担い手不足も課題であると言われている中、本市では独自の制度、かがやけ新規就農者応援給付金を創設し、新年度から新規事業としてスタートするという報道がなされました。改めてこの制度についてお伺いをいたします。 ◎農政部長(真下信芳君) 再度の御質問にお答えをいたします。
さらに、令和4年度の新規事業として、中小企業就職奨励事業に電子地域通貨システムを活用した、市内店舗限定で利用できる電子クーポンの導入を予定しております。
そこで、来年度の新規事業であります障害者農業就労施設整備事業の概要についてお伺いいたします。 次に、高齢者福祉についてです。団塊の世代が今後数年で75歳を迎えることとなり、高齢者の人口はますます増加していくものと思われます。本市では、高齢者の日常を支えるため、他の自治体に例を見ない様々な取組を行ってこられましたが、改めて本市独自の高齢者施策についてお伺いいたします。
また、そうした中で捻出された資金により、特色ある新規事業にも着手をしてきました。市長にとって健全財政の堅持は財政運営上の基本中の基本だと思いますが、コロナ禍で先行きが不透明な状況下だからこそ、よりその必要性が求められると思いますが、市長のご所見をお伺いいたします。 また、近頃の国の対応を見ていると一抹の不安を覚えます。